骨董品を学ぶ

骨董品の仕入れについて

骨董屋を始めるためには、「古物商許可証」の免許が必要です。
これは警察署で申請することが出来ます。
古物商の免許が得られたら、いよいよ骨董品の仕入れです。
それには主に二通りの方法があります。
一つは「業者市」など、業者だけが参加を許されている場所で仕入れる方法です。
一般家庭からの買取もこれに含まれます。
もう一つは一般の客と同じように、骨董市で購入したり、ネットオークションなどを利用する方法です。
どちらの場合にも言えることですが、気に入った物を何でも買えばよいというのではありません。
売る時のことを考え、需要が高そうなもの、希少価値のありそうなものを吟味して仕入れなければなりません。
また、値段をつける時も高ければよいというのではなく、その骨董品に見合った金額をつける必要があります。
骨董品を買う客たちの中にはプロ級に眼が肥えている人も多く、骨董屋の鑑識眼が試されるからです。
日ごろから骨董品を見る眼を養い、スキルアップすることが重要になってきます。

骨董品屋が品物を仕入れる方法とは?

骨董品集めを趣味とされている方は大勢いますが、では逆に販売する側の骨董品屋さんはどうやって品物を仕入れているかというと、それには様々な方法があります。
まず骨董品を販売している業者は、必ず古物商許可証という免許を持っていますので、その免許を持っているプロの業者だけが参加できる、いわゆる業者市と呼ばれるような場に出向いて買い付けを行うという方法があります。
あるいは一般の収集家と同じように骨董市などを回って、自らの目利きの能力を活かして品物を買い付ける場合もありますし、さらにはネットオークションなどで品物を買う場合もあります。
それ以外には個人のコレクターから品物を譲ってもらったり、あるいは使用されていない学校や病院などの施設が解体される際に、現場に呼んでもらって備品等を譲り受けるというような、少し特殊な方法もあります。
ただしこれらの方法には長年の経験の末に築いた人脈や信頼関係、または独自のルートの開拓などが必要になりますので、経験の浅い骨董品屋さんがこういった特殊な方法で仕入れを行うのは難しいでしょう。

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池袋 金券
http://knet-ikebukuro.net/

Last update:2017/4/13