骨董品を学ぶ

骨董品を鑑定する仕事

今や骨董品収集はお年寄りだけの趣味ではなく、ブームとして様々な年代の人たちにも広がってきています。
国宝級のものから、手軽にインテリアとして楽しめる物まで様々です。
しかし、値段はともかく、骨董と名のつく限り、それらは本物でなければなりません。
本物か偽者か見極めるのが骨董鑑定士なのです。
骨董鑑定士になるためには、美術鑑定士の資格が必要です。
ただ、そのために専門の学校や試験があるわけではなく、個人で鑑識眼を磨く努力をしなければなりません。
骨董品はただ、眼を肥やすだけではなく、その作品が生まれた背景や時代の流れも知る必要があります。
なり方としては、骨董品を扱うお店で実物に触れ、そこで働く熟練の眼を持った人の下で技術やノウハウを養うという方法があります。
そもそも、経験がものを言う世界なので、一朝一夕には出来ない仕事です。
晴れて独立できるようになり、骨董屋を開くとしたら、公安委員会で決められた「古物商」の資格を取る必要があります。

骨董品の鑑定にはネットを活用しましょう

趣味で骨董品を収集している方は多いですが、素人にはその価値を判断することは難しいです。
またプロに鑑定を依頼するにしても、地方の場合は骨董品を専門に取り扱う業者が少ないですし、かといってリサイクルショップなどに持ち込んだのでは、適正な査定結果を得られるとは思えません。
そういう場合には、インターネットのランキングサイトを活用することをおすすめします。
上位にランキングされている業者は評判がいいということですから、適正な査定結果を得られる可能性が高いですし、実際にその業者を利用した人の口コミなども掲載されていますので、とても参考になります。
さらに上位にランキングされている業者は、無料宅配査定サービスを行っているところが多いですから、地元に骨董品店がないという方の場合でも、宅配を利用して鑑定を受けることができます。
せっかく大切なコレクションの価値を見極めるのですから、こういったランキングサイトを積極的に活用して、間違いのない鑑定業者選びを行いましょう。

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2017/4/13 更新